京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)
都市計画・建築住宅課長の中川でございます。同じく建築住宅課安達主査でございます。 以上で説明させていただきます。 ○(平井委員長) それでは、本件については、前回、基本設計書を提出していただきまして、それについて説明を受けたところであります。そこで引き続き、質疑から入りたいと思います。 和田副委員長。
都市計画・建築住宅課長の中川でございます。同じく建築住宅課安達主査でございます。 以上で説明させていただきます。 ○(平井委員長) それでは、本件については、前回、基本設計書を提出していただきまして、それについて説明を受けたところであります。そこで引き続き、質疑から入りたいと思います。 和田副委員長。
都市計画・建築住宅課長の中川でございます。同じく建築住宅課安達主査でございます。 以上で説明させていただきます。 ○(平井委員長) それでは、本件については、前回、基本設計書を提出していただきまして、それについて説明を受けたところであります。そこで引き続き、質疑から入りたいと思います。 和田副委員長。
○(中川都市計画・建築住宅課長) 地域への説明ということかなと思っております。 まだ、具体的にこの構想の内容につきましては、地元のほうには説明はさせてもらっていない状況でございます。
都市計画・建築住宅課長の中川でございます。 同じく都市計画・建築住宅課の安達主査でございます。 以上で説明させていただきます。よろしくお願いいたします。 ○(平井委員長) それでは、引き続き説明のほうをお願いします。 川口公室長。 ○(川口市長公室長) 1つ目の基本設計の進捗状況につきましては、お手元のほうに図面を用意させていただいています。
その他、定期清掃ですとか、害虫駆除、水質検査、消防施設点検、自家用電気工作物、自動扉、ウオータースライダー点検、特定建築物等定期点検、防火設備等定期点検、簡易水道検査、エレベーター点検、ボイラー点検等々あるんですが、これにつきましては近隣の業者さんに委託をしていくというお話をお聞きしているところでございます。 ○議長(宮崎有平) 山崎議員。
具体的には、消防点検業務ですとか、自家用電気工作物の保安業務、それと自動扉の保守点検業務、それと特定建築物の定期検査、エレベーター点検等々、それと受水槽の清掃委託業務、また、ろ過器の点検、空調機の点検、ポンプ設備点検など、多岐にわたってしていただいております。
私がタクシー運転手の時代に建築や不動産に詳しい方と旧野田川庁舎に来ましたので、お客様に、この庁舎を解体するには大体幾らぐらいかかりますかと尋ねましたら、大体5,000万円ぐらいですねと言われましたが、9月の委員会で総務課長からはアスベストが使われていることも含めて、大体1億円くらいかかりますと言われました。 ここで町長にお尋ねします。
○森島正泰理事 まず、本市の空き家バンクへの登録条件といたしましては、建築後に居住実態がある住宅で、現在居住していない、もしくは近く居住しなくなる予定の住宅としております。住宅以外の用途も兼ねる建築物の場合は、住宅の用に供する部分の床面積が延べ床面積の2分の1以上であることとしております。また、下水道供用開始区域内で下水道に接続されていることとしております。
エの消防広報、続いて145ページ、オの一般家庭・事業所等の防火指導、カの自主防災の育成、キの危険物施設、建築物及び消防用設備等、法及び条例に定める設備等の指導、以上の火災予防事業でございますが、いつでもどこでも火の用心を本市の統一標語とし、火災から市民の生命、身体、財産を守り、安心・安全を提供するため、自治会、事業所、危険物施設等に対し広報や訓練、立入検査などを実施いたしまして火災予防指導に努めました
物置にすることについてはいろいろと建築基準法でも問題となりますので、有効なものについては地域で活用していただければと思いますし、鍵も当然変更することによって複数の鍵で持ち合いすることはできると思いますし、その辺も防災担当とは、もしそういう利用が必要であれば協議をしていきたいというふうに考えます。
次に、左上の都市計画総務費の2億3,148万5,000円、占める割合は7.9%で、木造住宅耐震改修補助金や寺田駅周辺地域優良建築物等整備事業補助金、長池駅周辺整備事業、樹木の管理に係る事業などに要した経費でございます。 続きまして、各会計決算に関する報告書について、主な事項をご説明いたします。 119ページをお願いいたします。
今現在、集会所等建築補助金が250万上限でございます。その中には新築、増築、それ以外にもいろいろと、これは施設を使用する場合とか、空調設備、掲示板の設置などいろいろな項目がその中に含まれております。もう一つ集会所等修繕補助金というのがございまして、100万円、それは集会所の修繕に使える補助金になっております。
現在、約1ヘクタールの敷地に4棟の共同住宅が存在しており、昭和41年に1棟、昭和42年に3棟建築され、築年数は56年と55年になります。構造といたしましては、鉄筋コンクリート造の5階建てとなっており、エレベーターは設置されておりません。住戸数につきましては、全てが2DKの間取りとなっており、全175戸でございます。
その中で市街化調整区域で一定の区域における住宅開発の手法といたしましては、同法第10号の規定に基づく地区計画に適合する建築物の建築の用に供する開発と、第11号の規定に基づく市街化区域に近隣接し、京都府におきましては300メートルとされており、かつおおむね50戸以上の建築物が連たんしている等の区域での開発行為が考えられます。
○大石雅文まちづくり活性部長 高速道路から直結する施設でございますが、今これは木村のほうが申しましたように建築の関係で今整理をしているというところです。まず一つ条件になってくるのがこの専用ランプが屋上に直結するという形になりますので、まずそこの高さというのがこれで決まってまいります。
やり方等は今回、以前にも説明しましたですけれども、建設課のほうの技師が、土木の技師か、建築の技師かということで、今回、電気工事のほう入っていくということで、どちらのほうにも該当しないということがありましたんで、なかなかそういう内部のほうの確認作業というのも、うまくいってなかったというふうに、個人的には思ってます。
そのときに、議案を審議する直前に、台風の影響で向かい側の今池小学校が体育館の外気を取るところまで浸水をした、そのままの高さで新しく建築する今池保育園を想定したら、約30センチ浸水をする。よって、1階のフロアが浸水する、高さからしたら。それは、市側も認めたところ。